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ブッシュからオバマへ

ヒラリー・クリントン新国務長官に

今やアメリカ国民の多数はオバマ大統領の登板を今や遅しと待ちこがれているようです。ブッシュ大統領はとりあえずマウンドに立ってはいますが、もう青息吐息でまともにボールが投げられなくなっています。野球と違っていくら打たれても、大統領の交代を命じる監督はいません。いや、有権者が監督なのだといえばそうですが、次に登板する投手を指名することはできても、ダメだからと言ってすぐに交代させる権限まではもっていませんね。大統領にはいくら打ち込まれても規定投球回数を投げきることが求められています。辞任するという奥の手を使って自らマウンドを降りる手もありますが、それは余りにも惨めな最後というべきでしょう。

先ほどのCNNによると、オバマ次期大統領は記者会見で新国務長官ヒラリー・クリントンをはじめ、主要な国務関係のスタッフを任命したことを発表しました。国防長官ロバート・ゲイツは留任することになりました。すでに発表されているスタッフを含めて考えると、内政・外交にわたってかなり細心な配慮をした布陣というべきでしょう。大統領選の熱狂から1ヶ月近くたち、クールで残酷な現実を前に、オバマ大統領がどのような舵を切るのか、期待をもって見守っていきたいと思います。

それに比べて我が国の政界はいったい何をやってるんでしょうかね。選挙をやれば負けるに決まってるから、なんだかんだと言い訳ばかりして引き延ばし、肝心なことは何もしない総理大臣がいて、取り巻き達は裸の王様を担いで威勢が上がりません。それに対して攻め込むべき野党側は、政局がらみの攻め手ばかりで、肝心の政策を前面に立てた攻撃を仕掛けないから盛り上がらないことおびただしい。党首討論などという場がありながら、解散総選挙を迫るだけの茶番劇に終わってしまいました。日本の今の危機的状況を打開するには何が必要なのかを政治家にはよく考えてもらいたいと思います。この閉塞した状況を打ち破る、元気の出る政策を打ち出せる政治家はいないのでしょうか? 私利私欲に走る小ものばかりが目立ち、大志を抱いた政治家がいるのだろうかと心細くなります。


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安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
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演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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