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アメリカ大統領選あと1週間

夜中にテレビを点けたら、バラク・オバマの演説をライブでやっていた。久しぶりにオバマの演説を聴きながら、随分たくましくなり自信にあふれているのに驚いた。あと一週間で2年余にわたる長い選挙戦が終わり、アメリカ国民の審判が下る。ゴール寸前でありったけのエネルギーを振り絞っていることが小さなテレビ画面からでもひしひしと伝わってくる。

アメリカの大統領選挙戦は実に長期間にわたる。今まではなぜにこれほど長い選挙戦が必要なのかと疑問に思わないでもなかったが、今回異色の候補バラク・オバマが登場して俄然興味が湧き、時に応じてニュースをフォローするようになった。それで分かった。

この長期間の選挙戦こそがアメリカン・デモクラシーの本質なのだ。時には悪い面もあるかもしれないが、今回の選挙戦ではそれがきわめて有効に機能していると思う。候補者は予備選の混沌からやっとの思いで抜けだし、さらに本選挙戦では数々の厳しい試練を受け、いやでも政治家としての資質を試される。それらの試練を乗り越えたものが大統領に選ばれる。

過去、必ずしもそうならなかった例は多々あるけれど、今回はこの制度の良い面が機能したと思われる。まだ結果が出てないにもかかわらず、今夜のオバマの演説を聴きながらそう感じた。選挙戦の緒戦では理想主義者としての品格はあったものの、はたして泥臭い現実政治の荒波を乗り切れるのかという一抹の不安は拭いきれなかった。今夜のオバマには今までにない強靱な意志を感じた。もしかしたら、バラク・オバマはアメリカの歴史に偉大なる足跡を残す大統領になるのではないか。


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安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
FCJ(Feldenkrais Club Japan)
演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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