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考える身体 第9回

骨盤の動きと全身の関係

骨盤の部分には、単に動きの中心(原動力)である以上に、もっと大きなものが潜んでいるように思います。それがどういうものかは、自ら体感するしかないのかもしれません。それを自覚するため、古今東西でさまざまな手法が探求されてきたと言っていいと思います。フェルデンクライス・メソッドを深く体感すると、時には存在の根っこに出会うような奥深い体感を得るときがあります。多くの人に「フェルデンクライスとは何ぞや?」と問われる度に「それは動く禅である」と答えることにしています。これは全く説明にはなっていませんが、これ以上に正統な答えはないように思います。

連載「考える身体・第9回」では、私がもっとも劇的な体験を得た二つのレッスンを取り上げました。脚で支えられた骨盤と頭の関係は、その人の自己イメージの重要なファクターを表現しています。骨盤と頭部の間には、内臓・胸郭・肩甲骨・そして頸部などがあります。この部分には心的・身体的にその人固有のものがどっさり詰まっています。全く身体は闇ですが、それを体の動きを通して再発見しようというわけです。

掲載誌「テアトロ」6月号の発売は、5月10日過ぎになります。


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プロフィール

安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
FCJ(Feldenkrais Club Japan)
演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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