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動きと声の基礎レッスンNo.5

連載はお陰さまで好評のうちに続いています。第4回「首・肩・胸郭の解放」に引き続き、今回は「声の通り道」がテーマで、主として喉、舌、顎を解放することが課題となります。

声の通り道には実に多くの筋肉があって様々な役割を果たしているのですが、声を生み出すために必要不可欠だと誤解されている筋肉も少なくありません。なによりも重要なことは、顎、舌、喉の筋肉が声を支えているかぎり、呼吸は十分にその役割を果たしているとは言えません。そのような間違った支えに気づいてそれを取り除くのはひじょうに難しい作業ですが、自然な声を獲得するためには、絶対に避けて通ることはできません。

今までに取り上げてきた声の源に関するレッスンでは、足りないものを補う作業が中心でしたが、今回の声の通り道に対するレッスンは、まず無駄なものを取り除く作業から始まります。だからこの段階では、なにかをプラスする指令とあるものをマイナスする指令を同時に送らなくてはなりません。要するに声の通路をリラックスさせると同時に、声の源を活性化させなければならないのです。

声の土台の支えがしっかりしたものになるにつれ、次第に声の通り道の筋肉は無駄な緊張から解放され、本来の働きに使うことができるようになります。今回はそのための不可欠なレッスンをいくつか取り上げました。

掲載誌「テアトロ」5月号は4月10日過ぎの発売となります。ご期待下さい。

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安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
FCJ(Feldenkrais Club Japan)
演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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