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連載「フェルデンクライス基礎講座」のこと

「フェルデンクライス・メソッド基礎講座」として始めた連載第2弾ですが、
次号(演劇雑誌テアトロ11月10日発売予定)が第3回目になります。
内容は以下の通りです。

第1回:フェルデンクライス・メソッドの理念と方法(10月号)
第2回:フェルデンクライス入門編 ・・・・・・・(11月号)
   ・レッスン1、頭と脚を上下して屈筋を調整する
    レッスン2、膝を倒して全身をねじる
第3回:フェルデンクライス入門(続き)・・・・・(12月号)
   ・レッスン3、うつ伏せで背中の伸筋を調整する
   ・レッスン4、骨盤を転がして全身を解放する

新年号の連載第4回からは「フェルデンクライス・メソッドの基本レッスン」
を毎回2レッスンずつ取り上げる予定です。
動きの写真を最小限使用して、言葉による説明を補足します。

ATM 01

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私のフェルデンクライス体験(出会いと発見・その4)

― 出会いと発見 その4 ―


レッスンを記述すること

[日本フェルデンクライス協会のNewsLetter No.20 に掲載した一文に若干手を加えました]

フェルデンクライス・メソッドを指導する方ににとって、個々のATMレッスンをいかに記述するかということはかなり重要な問題ではないかと思います。また、フェルデンクライスのレッスンを体験した方が後でそのレッスンを復習するために、レッスンの流れを記録しておきたいと思われる方も多いのではないでしょうか。そんなもの紙の上に記述なんかしないで、頭の中に記述すればいいという記憶力抜群の方にとっては無縁かもしれませんが、普通に凡人である私たちにとっては、なんらかの形でメモを作成することがもっとも手っ取り早い方法になるかと思います。

この連載第1回で述べたように、私自身はモーシェの著書 "Awareness Through Movment"(邦訳「フェルデンクライス身体訓練法」)を通じて初めてフェルデンクライス・メソッドを体験しました。同書所収のレッスンと"TheMaster Moves"(邦訳「心をひらく体のレッスン」)所収のレッスンは何度も繰り返し体験しましたから、これらは脳内記述だけでほぼ充分になりました。しかし、これだけではせいぜい20種余のATMレッスンにしかなりません。

当時スタートしたフェルデンクライス研究会FCJの講習会には多数の参加者が殺到するようになり、可能な限り多種多様なレッスンを準備しなくてはならなくなりました。ほかにナボンさんから受けたレッスンが全部で20種類ぐらいになったでしょうか。それにしても充分とは言えません。レッスン参加者は毎回同じレッスンではなく、可能な限り新しいレッスンを体験することが大切です。毎回新しいレッスンに挑戦して試行錯誤を繰り返すことこそがフェルデンクライスの本質的要素です。同じレッスンを毎回同じように繰り返したのでは単なる機械的な体操と変わらないものになってしまいます。

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プロフィール

安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
FCJ(Feldenkrais Club Japan)
演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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