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日本フェルデンクライス協会

このところ少し怠けているので、日録まがいのものを続けてみよう。

今日は日本フェルデンクライス協会の総会に初めて出席する。これは日本でフェルデンクライス・プラクティショナーの資格を持つメンバーの組織。つまり4年間の指導者養成コース Feldenkrais Profetional Training Program[FPTP]を修了した人たちの協会である。この指導者コースはすでにこの5月に3期目が修了し、都合100名以上のプラクティショナーが巣立ったことになる。

今回はこの総会のあとのワークショップを引き受けることになった。

総会そのものは報告事項を承認して1時間以内で終わり、2時から5時までの3時間、30人近いプラクティショナーたちを相手にレッスンを行った。取り上げたのは、いまFCJの講習会で進行中のハヴァのATMガイドから3種で、1番と6番と13番のレッスン。

なるべく省略しないで行ったので、薄味になってしまった気がするが、それなりに好評だったようだ。終わってからは久しぶりに顔をあわせた面々との懇親会を2時間ほど。車で出かけたので飲むことができず、それがちと心残り。

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眼のレッスン

朝日カルチャーセンター・新宿の7月からの講座では、久しぶりにフェルデンクライス・メソッドによる眼のレッスンを取り上げます。

眼は人間の感覚器官の中でも一番重要でありながら、もっとも理解されていないものではないかと思います。視力検査で分かるのは眼の働きの一部でしかありません。

眼の機能で重要なのは、全身の機能との関係、すなわち体の動きを導く眼の働きです。スポーツの分野などで重視される動体視力なども、眼の機能の重要な一部を占めています。

今期の講座では、体の動きと目の機能との関連をさぐりながら、眼の働きを改善するためのレッスンを行います。

【日程】7月5日 8月2日 9月6日 いずれも土曜日 18:30 ~ 20:30

内容は3回の講座で段階を追って進行しますから、3回連続での参加をお薦めします。

なお、6月7日(土)は昨年から続けてきた「声のレッスン」シリーズの最終回となります。声の問題に興味のある方は是非とも参加下さい。



クリントン対オバマ  ENDGAME?

勝負の終わり?

長く熱い戦いにようやく幕引きの時が近づいてきたようです。特別代議員の数でかなりのリードを保ってきたヒラリー・クリントンですが、ついにバラク・オバマに追いつかれてしまったようです。クリントン支持からオバマ支持に鞍替えするケースもあり、民主党の有力者たちが相次いでオバマ支持を表明しています。ついにクリントン陣営も6月上旬に向けて撤退戦略をねっているそうです。

4年ごとに繰り返されるアメリカ大統領予備選の大騒ぎ。最初はなんとも無駄な大騒ぎと思っていましたが、今回の予備選を遠くから見ていて、時には貴重な大騒ぎにもなりうることを改めて認識しました。それは立候補者の資質に大いに左右される問題でもあります。デモクラシーとポピュリズム(民衆迎合主義)は盾の両面のようなもので、私たちは小泉狂躁曲の時にその苦い味をいやというほど思い知らされました。

バラク・オバマは予備選を通して多少のブレはあったものの、政治の使命はいかに理想を実現するかであることを一貫して訴えてきました。彼が今後どのような大統領になるかはまだ分かりませんが、久しぶりに品格を持った政治家が現れたと感じます。しかし、その理想主義がすんなりと実現できるほど、アメリカの政治・社会状況は生やさしいものではないし、国際的にもアメリカは種々の難問を抱え込んでいます。要するに、オバマは内外の数々の強敵と厳しい闘いを戦い抜かなければならないでしょう。不安と期待をもって見守りたいと思っています。

講習料の改定と今後のレッスン内容

講習料の改定

風薫る5月が訪れたとはいえ、吹きよせるのは値上げラッシュの世知辛い風はばかりです。政治の世界から道義が失われて久しく、庶民の嘆きには馬耳東風。何とも生きづらい世の中になったものです。

このような時代の流れに逆らって、フェルデンクライス研究会としては、5月からの講習料をあえて値下げすることに致しました。こんなご時世だからこそ、フェルデンクライスで心身ともに解放し、よりよく生きる知恵を見つけていただきたいものと願っています。

【講習料】 2008年5月より以下の通り改訂します。
午後の部
  ◆第1部・第2部ともに2,500円(今まで3,000円)
  ◆第1部・第2部を通しの場合:4,000円(今まで5,000円)
夜間の部 
  ◆2,500円(今まで3,000円)

【5月の日程】 先にお知らせしてから変更はありませんが再録しておきます。
5月4日 日 午後 多 13:00-15:00/15:00-17:00
5月11日 日 午後 リ 13:00-15:00/15:00-17:00
5月16日 金 夜間 リ 18:30-21:00
5月30日 金 夜間 リ 18:30-21:00
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午後のコースは第1部と第2部に分かれています。
第1部:午後1時-3時・第2部:午後3時-5時
第1部と第2部のレッスン内容は異なります。
【会場】なかのZERO
・多:多目的ホール リ:リハーサル室 
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今後のレッスン内容

まず次回からは、京都ワークショップで非常に好評だったハヴァ・シェラブ著『ATMレッスン案内』所収のレッスンをとりあげます。ハヴァさんの著書の18種のレッスンを順次取り上げる予定です。さらに、モーシェ自身のものとしては、ALEXANDER YANAIの膨大なレッスン集やAMHERSTプログラムの記録の内容もできる限り紹介していくつもりです。

特にAMHERSTのレッスンは、モーシェ自身が1980~81年にアメリカ・マサチューセッツ州アマーストで行った生前最後の指導者養成プログラムで、これの文書化が最近完成し公開されました。ALEXANDER YANAIの膨大なレッスン集とともに、これはモーシェの遺した貴重な宝物だと言えます。

私自身どこまで続くか分かりませんが、フェルデンクライスの無尽蔵ともいえる宝庫の扉を開いて、できるだけ多くの方々に伝えていきたいと思っています。

プロフィール

安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
FCJ(Feldenkrais Club Japan)
演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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