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中野での講習会

今年の1月から、フェルデンクライス研究会の東京での講習会は「なかのZERO」で行っています。昨年までは毎月1回というペースでしたが、今年は会場が確保できる限り、毎月昼の部を2回(土・日)・夜の部(ウィークデー)を2回開きたいと思っています。

お陰さまで、1月に1回、2月に2回と取りあえず順調にスタートすることができました。いずれも昼の部でしたが、3月からは夜の部が始まります。夜の部が2回、昼の部は会場が確保できず1回になってしまいまいした。2月に引き続き3月も会場は和室で、8-10名がやっとという広さですが、畳の部屋でのレッスンは、またひと味違った感触で、京都ワークショップを連想します。いつも思うのですが、フェルデンクライスのATMレッスンには、畳の床が最適です。固すぎず軟らかすぎず、ほどよいサポート感があります。

4月からは多目的練習室とリハーサル室が中心になりますが、こちらは新館の地下2階でかなり大きめの綺麗な会場です。床はフローリングになっていますので、必ず下に敷く厚手のバスタオルかマットなどを持参下さい。そんなものはなくても大丈夫という方はナシでもかまいませんが、時にはうつ伏せになるレッスンもありますので、顔の下に敷くフェイスタオルなどは必ず持参下さい。

レッスン内容ですが、昼の部は第1部で初心者にも易しい基本的レッスンを取り上げ、その日のテーマを提示します。第2部では、第1部を引き継いで深めていくつもりです。いずれにしろ、その日の参加者の状態に合わせて臨機応変にレッスンを展開していきます。

夜の部は3時間ですから、最初のレッスンは昼の部の第1部の考え方で1レッスンを行い、それを基にあとの2レッスンを展開していくつもりです。

それからお願いですが、レッスン時間を有効に使うためにも、レッスン内容について何かご希望があれば、事前にお聞かせいただければ嬉しいです。ご意見は、予約するときとか、レッスンの冒頭などにお伝え下さい。

声のレッスンCDが完成し、多くの方からご注文をいただき感謝しています。お求めいただいた方には、CDレッスンのご感想や、内容に関してのご意見などを宜しくお願い致します。いずれ近いうちに第2集の編集にも取りかかるつもりなので、参考にさせていただきたいと思っております。



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フェルデンクライス講習会の日程訂正

先に発表した日程のうち、4月の一部に間違いがありました。
[4月8日(火)和室 18:30-21:30]となっていましたが、これは記入ミスでした。
[4月7日(月)和室 18:30-21:30]が正しい日程です。
お詫びして訂正いたします。


オバマはMacでヒラリーはPCか?

ニューヨークタイムスにちょっと面白い記事が出ている。

二人のWebSiteの比較の話だが、何となくオバマとヒラリーの人物評にもなっている。オバマのサイトがアップルのサイトの雰囲気に似ているのに比して、ヒラリーのサイトは濃いブルーの色遣いや直線で区切ってごちゃごちゃ詰め込んでいて、ガチガチのPC風サイトだと言っている。

オバマのサイトは時々覗いているが、ヒラリーのサイトは今日初めて訪問してみた。ニューヨークタイムズの記事によると、オバマをマックに、ヒラリーをPCに喩えるのは、選挙戦の中で結構流行ってるらしい。

そういえば、先週末だったか、NHKが特集番組の中で、ミズーリ州のセントルイスだかのオバマニアの若者たちがみんな申し合わせたように、15インチのマックブックを開いて打合せをしている様子を映していた。単なる偶然なのかもしれないが、それとなく分かる話ではある。ただ、PCのシェアは圧倒的だから、この話、選挙戦の行方には結びつかないとは思うが。

Is Obama a Mac and Clinton a PC?

米大統領予備選をめぐって

アメリカの大統領予備選がいよいよ面白くなってきた。オバマはますます勢いづき、ヒラリーはどんどん落ち込んでいる。テレビ画面に登場する両者の表情は余りにも対照的だ。それにしても、オバマの周りに集う若者たちのエネルギーは、陽気さと無邪気、素朴な熱気にあふれかえっている。その余りのボルテージに、おいおいお前ら、少しのぼせ上がってやしないかと、年寄りの冷や水を振り掛けてやりたい気もしないではない。

しかし、僕たちが若かった頃も大して違わない熱気にのぼせ上がっていたことを忘れたわけではない。1960年代から70年代にかけて燃え上がった熱気も、今から振り返ればそれほど上等なものではなかったと言えば、確かにそれはそうなのだが、しかし、今だからそう言えるのであって、その渦中にあった真の鼓動は、大いなる変革のエネルギーに通じるはずのものであった。

今、オバマの一挙手一投足に歓声を上げている若者たちの多くは、オバマを透して自分たちの理想の世界像の実現を夢見ているに違いない。ハイテクと軍需産業とデモクラシーという管理機構の中で出口を失って鬱屈していた若者の生命力が、バラク・オバマという宣教師の口から発するメッセージによって点火され燃え上がりつつあるという気がするのである。多くの共和党支持の若者までがオバマを応援するようになっているのは宜なるかなである。

いつの時代にも、若者の中には無限の未来がある。世界の変革は若いエネルギーにしかできない。革命の歴史をみると、そのリーダーは全て若者であり若者たちに支えられてきた。今アメリカで「オバマニア」と呼ばれ、ロックスターに歓声を送る若者たちの姿になぞらえて揶揄気味に囃し立てられているが、その熱狂は、今日の閉塞した状況を打ち破りたいという鬱屈した衝動によって突き動かされているように見える。

これが選挙戦中の単なる熱狂の一齣で終わるのかどうかはまだ分からない。オバマかヒラリーかにはまだ決着がついたわけではないし、共和党のマケインもなかなかしたたかである。ただ最も確率の高いのはオバマとマケインが戦ってオバマが勝つというシナリオだ。今後半年以上にわたる長期の選挙戦の間に、強固な産軍複合体によって支配されている合衆国の体制にどこまで亀裂を入れることができるかとなると・・??





声のレッスンCD完成

新たに声のレッスンをテーマにしたレッスンCDをリリースしました。
タイトルは「動きと声の基礎レッスン・第1集」(CD8枚セット)です。

講習会・ワークショップで何度か取り上げたテーマで、その都度、レッスン・テープ・CDを出して欲しいと強い要望が出ていました。どういう内容にするかをいろいろ試行錯誤しているうちに今になってしまいました。

東京の講習会や京都ワークショップでは、1992・3年頃から折に触れて「声のレッスン」を取り上げ、時には集中的な声のレッスンも行ってきました。それら過去のレッスンの記録を基に新たに構想を立て、昨年秋の京都ワークショップでは初めて2日間の合宿レッスンの全てを声のレッスンにあて、2日間で60分前後のレッスンを計10種行いました。このワークショップは大変好評を得ましたし、自分でも今までにない手応えを感じました。

今回の声のレッスンCDの内容は主として京都のライブ録音に基づいています。それ以外のものも少し入っていますが、8レッスン中の6レッスンは京都WSでのものです。

声のレッスンは、ある程度連続して集中的に段階を上がるように進行しないと、それなりの成果は上げられません。俳優学校などで行う場合は、断片的なレッスンを週1回ずつ1年間だらだらと繰り返すよりも、例えば2~3週間連続で毎日2時間ずつのレッスンを行ったほうが、はるかに有効だと思います。このようなサイクルを年に2~3回繰り返すことができれば、成果は見違えるほどのものになるはずです。

今回の声のレッスンCDは第1集としました。時間の関係でまだ不十分なところは多々あります。それを補完し、さらに展開するために、第2・第3集も予定しています。

それと連動して、書籍「動きと声のレッスン・ノート」を準備中です。こちらは今年の上半期には形にしたいと思っています。

以上、声のレッスン関係の進行状況の報告でした。

なお、「動きと声の基礎レッスン・第1集」のお申し込みは、当ブログのメールフォーム、またはFCJ(フェルデンクライス研究会)のホームページからお願いします。

モーシェ語録 ーアウェアネスとはー

「アウェアネス」はフェルデンクライス・メソッドのキーワードです

チベットの寓話がある。それによると、Awareness(覚醒した意識)をもたない人間は欲望という何人もの乗客が乗り込み、筋肉で馬につながり、馬車そのものが骨格となった旅人たちの一行ににたとえることができるという。意識は居眠りする御者である。御者が眠っていると、馬車はあてどなくあちこち引きまわされるであろう。乗客はみな勝手な方向を目指し、馬はでたらめな道をとる。けれども、ひとたび御者がぱっちりと目を覚まして手綱をとれば、馬は正しく馬車を引き、全ての乗客をそれぞれの目的地へ運んでくれるだろう。
このように、Awarenessが、感情、感覚、運動、思考とひとつになることができたときには、馬車は道をあやまたずにひた走る。すると、発見が、創造が、革新が、そして「悟り」が可能になる。おのれの小さな世界とまわりの大きな世界がひとつのものにほかならず、この統一の中で自分がもはや独りではないことを体得するのである。

Moshe Feldenkrais: AWARENESS THROUGH MOVEMENT
「フェルデンクライス身体訓練法」(1982年大和書房刊)より

atm-a.jpg



フェルデンクライス講習会の日程更新しました

なかのZEROでの日程を更新しました。
午後の部のほかに、月2回程度の夜間の部を設けました。
午後の部は土曜・日曜に、夜間はウィークデーとなります。

詳しいデータは、FCJのサイト・講習会のページをご覧下さい。

それではどうかよろしくお願い申し上げます。


プロフィール

安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
FCJ(Feldenkrais Club Japan)
演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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