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あけましておめでとうございます

年賀状2010Web


今年はとりわけ内外ともに問題山積のまま年を越したという感じがしますが、それは深いところでなにかが激しく動いているからではないでしょうか。国内だけでなく、国際的にも数々の新しい難問が立ちはだかっています。私たち庶民(こういう言葉も死語になったのでしょうか、殆ど使われなくなりましたね)の生活次元でもいままでにない問題が待ち構えているようです。

確かに試練の時ではありますが、それを難問としてとらえるだけではなく、新しい道を見つけるべきチャンスとしてとらえるようにすれば、気持ちが前向きになるのではないでしょうか。問題山積で混乱しているように見えるかもしれませんが、それらを正面から見据え、根気よく解決しようと努力すれば、今までにない新しい道が見つかるチャンスは増えてくると思うのです。

これは年頭に当たっての自戒の言葉でもあります。

もう一昨年になりましたが、ブログ「日録」に記しましたように、1年余り前に余命約一年の宣告を受けました。当初、ある意味では混乱と恐れと悪あがきに明け暮れたような日々でしたが、事実を受け入れ、その意味に気づくことで徐々に混乱から立ち直ることができました。今は年末に立てた計画を実現すべく、急がず慌てずゆったりと歩いて行くつもりです。

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保温調理器など

昨年来の体調不良のせいでやむを得ない場合を除いて自宅にいる時間が増えたこともあって、自然に台所に立つことも多くなりました。料理というものも、やりだすと面白くなって、いろいろ調べて目新しいものに挑戦すると、結構楽しくて最近はかなりはまっています。

玄米菜食といっても、マクロビとかゲルソンなどのような厳格なものではありませんが、手近な食材で野菜中心のメニューを楽しんでいます。

料理となると当然火を使うわけですが、困るのはデスクワークやテレビに気を取られて時々ガスを使っていることを忘れてしまうことです。そのため料理や鍋を何度かダメにしてしまいました。

最近、そういう迂闊なにわかシェフのための力強い援軍を見つけました。一つは最近新聞広告などでご存じかも知れませんが、「スープリーズ」という代物です。材料を切り刻んで放り込み、調味料を加えて電源を入れて放っておくと、30分もすれば見事なスープが出来上がる、という優れものです。

もう一つは保温調理鍋です。調理用の内鍋と保温用の外鍋がセットになった調理器です。主として煮込み料理用ですが、内鍋に材料を入れて一度短時間沸騰させてから、保温用の外鍋に入れて30分なり60分なり放っておきます。外鍋は言ってみれば魔法瓶のようなもので、熱を逃さないので後は一度沸騰させた余熱だけできちんと調理するという代物です。ガス代の節約にも効果的です。

おかげさまで、台所に立っている時間をかなり短縮することができるようになりました。スープリーズは最近ほかのメーカーも参入しているようです。保温調理鍋はかなり多くのメーカーが出しているのを最近知りました。サイズも大中小と各種あります。




声のレッスン連載原稿と野球

僅か20枚前後の連載原稿とはいえ、毎回かなり苦労しています。殊にプロ野球が開幕してからは、家にいるときは試合開始の時間になるとそわそわし、ついついテレビのスイッチを入れてしまいます。するともういけません。原稿のことは後回しになり、試合展開に振り回される羽目に陥ります。そういう日が続くと、ずいぶん余裕をもって書き始めたにもかかわらず、あっという間に目の前に締切日が近づいているのに気づき、慌てふためく羽目に陥るという次第です。

今月は土曜日が締切日ですが、早めに上げて週末の広島戦をじっくり観戦しようと思い、自分では今日15日を〆切日と決めていました。それに日曜日には研究会の市川教室もあります。そのため今日はテレビは消して、仕事に集中しようとしたのですが、やはり気になって仕方ありません。少し夜更かしをしようと心に決めて、試合の展開に一喜一憂しつつ、最後まで見届けました。

というわけで、今は午前3時近く、原稿は何とか書き上げ、明日目覚めてからチェックして送信するという段階にたどり着きました。これもグライが8回まで投げて、5点も取られながら何とか勝ち投手になったからでしょうか、書く方も割合気持ちがのって楽に最後までたどり着きました。

それにしても今年の巨人は強すぎるのか、それとも他のチームが弱すぎるのか、どちらでしょう? 毎年出足が悪いのに今年は少し勝ちすぎのようにも思います。落合監督は今のうちに走るだけ走らせておけばいい、いずれは落ちてくるからその時に叩き落とすと言っています。果たしてそんな予言通りに事はうまくはこぶのでしょうか?

気の早い巨人ファンの中には100勝ぐらいまで行くんじゃないかとあり得ない希望的観測を立てるものすらいます。私の予想では、来週から始まるセパ交流戦で、巨人は若干調子を落とすと見込んでいます。その間に、セリーグの他の5チームがどの程度の成績を上げるかによっては、夏以降のセの優勝争いに波瀾が起きる可能性もあるでしょう。

原稿のことを書くつもりが、野球の話で終始してしまいました。それは改めて書くことにして、今夜は疲れましたのでこの辺で。お休みなさいです。

甲田式健康法体験

10年前のGパンがはけた!

いつのまにやらどんどん体重が増えてはけるGパンがなくなってしまい、そろそろ新しいのを調達しなくてはと思っていました。ところが、昨年暮れから玄米菜食に切りかえて約3ヶ月余、徐々にウェストが細くなってるなと感じていました。そこで今日、久しぶりに体重計の上に乗ってみたのです。何と6キロ以上減っているではないか。何となく体が軽くなってきたという実感はありましたが、それほどだとは!

そこで、押し入れの奥にしまってあった10年以上前のGパンをいくつか取り出して試着してみました。29”とか30”はちょっと無理でしたが、31”なら楽勝です。昨年末から続けてきた食事療法の恩恵が早くも現実のものに!

今までいかにでたらめな食事習慣だったかを大いに反省し、玄米菜食に切りかえたことはすでに書きましたが、朝食抜きの1日2食主義の甲田式健康法というのを自分なりに取り入れています。これは西勝造氏の西式健康法を元に甲田光雄氏が提唱してきたもので、ご存じの方も多いと思います。ご存じないかたは[甲田光雄]をAmazonで検索してみて下さい。ずらずらっと何十冊か出てきます。その上位数冊から適当そうなものを一つ選択して読んでみると、およそのことは分かります。

私の今までの食事習慣は昼食抜きの1日2食主義に近いものでした。しかしそれだと朝食と夕食の間に空腹を覚え、ついつい間食が多くなります。昼間も夜も、少し腹が減ったと感じると何かを口にしていました。それがいけなかったのですね。

でも、40台の頃には28"のGパンが余裕ではけたのですから、もう少し努力して30"を切るよう挑戦してみるつもりです。

生活習慣を変える

玄米菜食に切りかえて約2ヶ月が過ぎました。
体調は特別よくなったとはまだ思われませんが、
昨日久しぶりに体重を測ったら3キロ近く減っていました。

食事に関しては今まで全くといっていいほど無頓着で、
食べたいものを食べたいときに食べる、
食べたいものが手元にないときはあるものを食べる、
という具合で、こと食事に関してはかなり滅茶苦茶でした。

今までこれといった大病をしなかったのが不思議なくらいです。
3年前の脊髄腫瘍が見つかったときも、
良性のものだと聞かされて何となく安心してしまい、
こと食事に関してはそれまで通り無頓着なままでした。

それが昨年末、検診を受けたとき、
「気をつけたほうがいいですね」と言われてから、
いろいろと文献を取り寄せて勉強を始めました。
そして、まず今までの生活習慣を全面的に見直すことにしました。
中でもいちばん大事なものは食事習慣ですね。
そこから手をつけるということでとりあえず玄米菜食です。
最初はかなり大変だなと思いましたが、しばらく続けると、
絞りたての野菜ジュースや炊きたての玄米がすごく美味いのです。
いまやすっかりはまっています。
体重が減ったくらいで他にはさほど変化は感じないのですが、
まだ2ヶ月ですからね、あせらず続けてみるつもりです。


近況報告

連載原稿は先週末に上がりました。
発売は来月10日過ぎになります。
テーマは「首・肩・胸郭の解放」です。

今月の課題はもう一つあります。確定申告の提出です。
毎年やっていることなので要領は身についていますが、
全ての収支を洗い出して必要経費を算出しなければなりません。
個人事業主なので、これが結構厄介な作業なのです。
とはいえ、やる気にさえなれば2日あれば十分ですが、
問題はいつやる気になるかなんですね。

それにしても、中川大臣の記者会見、
何度も何度もテレビに映りますが、
何度観てもマンガみたいで笑っちゃいますね。
マンガ好きの麻生総理にはお似合いの財務大臣です。

玄米菜食

体調管理がまだまだ不十分だったことに気づき、年末から生活習慣の中でも最も重要な食事習慣を根本的に改めることを決意した。その必要性には以前から気づいていたが、実行のほうはまだまだ中途半端だったと反省し、可能な限り改めるべきは改めることに挑戦中。

主食は玄米に、そして可能な限り動物性蛋白質は避けることを基本に切りかえている。まだ1ヶ月に満たないが、確実に体調がよくなりつつある。問題は、くじけることなくどこまで徹底できるか。

この1年をふり返る

早いもので気がつけば今年もあと何日かで終わります。

いろんなことがありました。わずかこの1年の間に、世の中の情勢はがらりと変化しました。自分のブログの見出しを拾ってみても、世界情勢から国内情勢、はては我が身の事情も含めて、今までにない激動に見舞われました。

世界情勢では、何と言ってもオバマ次期大統領の選出とアメリカに端を発した世界金融危機の深刻化です。ブッシュ大統領一人の責任ではないかも知れませんが、ブッシュの8年間は全世界を混乱の渦に突き落としてしまったと思います。8年前、彼が大統領に選ばれた時、また9.11でテロ撲滅を叫んでイラク戦争に突入したときに覚えた不吉な予感は現実のものになってしまいました。

昨今の未曾有の金融危機もその延長上のものだと言えます。実体経済からかけ離れた信用取引が雪だるま式に拡大したのは、信用取引を根幹とする現代資本主義のなれの果て、疲弊した体制の生み出したガン細胞のようなものだといってもいいでしょう。各国の利害を調整するはずの国連も、大国のエゴと開発途上国の上昇志向のはざまで呼吸困難に陥っています。

バラク・オバマ次期大統領がこの混迷をどのような戦略で切り開いて行くのか、世界は多くのものを彼に期待しています。

ひるがえって、わが日本では小泉首相のあと、僅か2年ちょっとの間に安部、福田、麻生と三人の首相の顔を見ることになりました。この間の日本の政治は小泉時代の中途半端で無責任な構造改革路線の負の遺産のせいもありますが、混乱の極みです。

特に麻生首相には、自分がどういう政治をやりたいのか、日本をどういう方向に導きたいのかという、宰相としての想像力が欠落しています。ああ言えばこう言う、こう言われればああ言うで、矛盾したことを口走りますが、その矛盾を矛盾として感じる感受性もないようです。今どきハローワークで若者を捕まえて「どういう仕事をやりたいのかをはっきり言わなきゃ……」としたり顔で説教してましたが、これはその最たるものでしょう。要するに戦後最も無能な総理大臣と揶揄する人もいますが、同感せざるを得ません。

ここまで書いてきて、一年の終わりに何だか愚痴ばかり書いていることに気づいて我ながらちょっと反省の気持ちが生まれてきました。でも、思っていることを腹の中に溜めておいてお目出たいことを言うのも虚しいばかりです。むしろ新年を迎える前に吐き出しておいたほうが身のためでもあります。

最後に私事についてですが、4月に「病といかに付き合うか」を書いて以来、そのことには全く触れずにきました。止めることのできない時間の進行の中で不可逆的に進行する身体という生命の営みに対して、多くの煩悶や渇望を味わってきました。しかし、今は望みを絶つことではなくて、現実を受け入れながら、あくまでも望みを希求することこそが生きることの意味だと考えられるようになりました。


74回目の誕生日

しばらく前までは自分の誕生日を迎えても、それが何回目かなんて気にしたことは余りありませんでした。そもそも戦時中、田舎の農家で少年期を送ったので、誕生日のお祝いなど殆ど無関係に育ってきて自分の誕生日を意識することもまれでした。我が家が特別だったのかどうかよく判りませんが、学校でも誕生日が話題になることもなかったような気がします。自分の誕生日を祝ってもらったのは東京オリンピック(1964)も過ぎて、確か大阪万博(1970)の前後だったとおぼろに記憶しています。

誕生日に自分の歳を意識するようになったのは、ここ数年のことのように思います。ところが意識しすぎたのか、つい先日まで今年はいよいよ後期高齢者の敷居をまたぐのだと勝手に思いこんでいたのでした。無頓着というか、全くうかつな話ですが、それはまだ1年先の話でした。

今日の新聞で文学座の松下さんがガンで亡くなったことを知りました。享年74歳。最近、同年代の訃報をきくことが多くなるにつれ、自分はこれから先、何年生きるのだろうかと想いを馳せている自分に気づきます。自分ではあと10年は生きていると勝手に思いこんでいるのですが、それが10年なのか20年なのか、あるいはもっと近いのか神のみぞ知るです。まあ、その刻が来るまで出来るだけのことを出来るように努めることにしようと思います。


水出し珈琲

超簡単水出し珈琲ポット

コーヒーの味を十分に味わうには水出しコーヒーに限りますが、いざ家庭で作るとなると、結構手間がかかります。それ用の器具を買ったりしましたが面倒なのでつい疎遠になり、今や食器棚の奥でひっそりと眠っています。

ところがふとしたきっかけで便利なものを見つけました。
hario_wdrip.jpeg
中細挽きのコーヒー豆と水を入れて冷蔵庫で一晩寝かせるだけ、朝起きると美味いコーヒーの出来上がりというわけです。

そのまま冷やで飲むもよし、軽くチンしてホットで味わうもよし、これは間違いなくお薦めです。サイズは2種ありますが、小さい方だと1000円でたっぷりお釣りがきます。それで4~5杯分はできます。

詳しくは次をクリックしてみて下さい。
http://www.kimameya.co.jp/howto/ice/water-pot.html
(説明は8杯用の大きい方のサイズになっています)

amazonなどにも、結構コメントが出ています。

病といかに付き合うか  「闘病生活」改め

闘病生活などという大仰なタイトルで書いたものですから、いろんな方々にご心配をかけてしまったようで少し申し訳ないような気がしています。「闘病」などという言葉は今のわたしの実感からはかなりかけ離れているのです。この病は果たしてやっつけるべき敵なのでしょうか? わたしにはそうは考えられません。

医学は確かに病気を撲滅すべき敵としして捉え、相手を滅ぼすことに全力をあげることで発達してきました。それによって多くの生命が救われたことを認めないわけではありません。それは一面では確かに近代医学の輝かしい成果だと思います。しかし、生存を延長させることを唯一最高の使命として、臓器移植や生命維持装置が至高の手段であるかのごとき価値観を増幅させて「生きること」の尊厳を見失ってしまうのは実にむなしいことのように思われます。

確かに世の中には闘うべき病気があることは認めます。しかし今、古稀を過ぎたこの身が病に冒されていることを天から降ってきた災いとは思っていません。こういう形で来るとは少し意外でしたが、いずれにしろ来るべきものが来たというか、死ぬべくして生きている人間の宿命に改めて気づかされました。受診した病院では手術を勧められましたが、今のところその気はありません。

病を抱えたこの身体といかにつき合って生きるか、それが今のわたしの生き甲斐とでも言いましょうか。明日にも死が迫っているとなると多少は狼狽えるかもしれませんが、まだそれほど差し迫ったものではなさそうです。膝を伸ばす神経系の一部が麻痺している、その要因が腰椎部分の脊髄内腫瘍の存在なわけですが、悪性のものではなく、また完全な麻痺ではなく若干の機能は残っていますので、それを手がかりに現在の症状と上手く付き合っていくことにするつもりです。この付き合いはまだ始まったばかりです。

ご心配下さった方々にはこの場を借りて改めてお礼を申し上げます。



我が料理談義

いつも固い話ばかりで肩が凝るらしいので、たまには軟らかく煮込んだ話もいいかなと思いまして、今日は食べ物のことでも・・・。どうも、台所に立ったりするようには見えないらしく、料理の話などすると驚かれますが、ある種の偏見ですね。

20代前半で単身東京へ出てきてから半世紀近くたちますから、こう見えても料理体験は普通の男にしてはかなり経験豊かなほうではないかと自負しています。若いときは主に経済的な理由から自炊しなければならなかったから、やむを得ずそうなったということがあります。ただ、料理は自分で工夫する余地がいろいろあって、その結果は出来上がったものを味わってみるとすぐに分かる点が面白いので、やり出すとハマってしまいます。

とはいえ、手早く・簡単に・安上がりがモットーで、やたら時間をかけて手の込んだものをつくったりは殆どしません。ありふれているとは思いますが、各種のカレーやシチュー、そして水炊きあたりが定番で、考えてみるとあまり自慢できるようなメニューではありません。

ただ歴史が長いだけに、お手軽編から多少手の込んだのまで、時と場合、暇とやる気に応じて適当にレシピを使い分けています。鍋物が多くなるのは、圧力鍋で時間とエネルギーが節約できることが第一の理由ですかね。

最近、毒入り騒ぎのせいで、餃子作りにも挑戦してみましたが、これがまた意外に簡単で美味くできたので、これからいろんな餡を試してみたくなりました。インターネットで調べてみますと、我が家の餃子というようなページがあって実に多くの投稿がありましたが、千差万別・創意工夫を凝らしたものが多数あり、料理は芸術だと改めて思います。

(この項たぶんつづきます)

プロフィール

安井 武

Author:安井 武
フェルデンクライス研究会主宰
FCJ(Feldenkrais Club Japan)
演出家(劇団俳優座)
IFF 認定 Feldenkrais Practitioner

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